第1章【偽物発見?!?!】中国にてラーメンの一蘭のパクリ蘭池 (らんち) を発見、実食してみた
どうも、KONOです!
半年ぶりに中国の家に帰省しました。
久しぶりだ〜懐かしいな〜と思いながら歩いていると....
あれ?こんなところに一蘭ができたんだ、中国にも進出してたんだ!
ん?え?なんか日本語違くない?笑
よく見たら『一蘭』じゃなくて『蘭池』じゃん...
しかも『喜ばれるさよ』『美味しそがある』ってなに笑
怪しすぎる......
ってことで気になり入ってみました!!!!
入るとすぐにこれを見つけました。
これ完全に本家の一蘭と同じですね!!!
よく見るとお子様用椅子というところの
『ご用意とております』
ここも日本語間違えていますね笑
発券機はありませんでした。
個室と普通の席がありましたが
今回は個室の味集中カウンターに向かいます。
一蘭と全く同じです!!!この再現度には度肝を抜かれます
しかし一蘭ではこの味集中カウンターで特許を取得しているため、この蘭池の味集中カウンターはアウトです!
味集中カウンターの詳細はここから👇
しっかりと荷物掛けまでありました!!
店内ではAAAの恋音と雨空が流れていました。日本っぽさを出して来ます笑
生麺と書いてあり、期待が膨らみます!!!
本家一蘭同様、30種類以上の香辛料を使用しているそうです。
蘭池を調べてみると色々と出て来ました。
ホームページはこちらです!!!
日本語の間違えが面白いので是非見てください笑
今では蘭池は北京、上海、広州、深セン、天津を含む20の都市で30店舗あるそうです。
本家、一蘭には中国には進出したという情報は掲載されていないので、完全にパクリです。
本家、一蘭のホームページも載せておきます。
早速注文、実食してみます!
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